ケミカルコスメを選ぶか、植物由来のコスメを選ぶかの基準は?

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最近、植物由来のオーガニックコスメやナチュラルコスメもたくさんあり、化学成分のケミカルコスメもあり、一体どれを選んだらいいのかなーと悩む方も多いと思います。特にアトピーの人は、下手に使って症状が悪化しても困りますからね。

そこで、今回は、ケミカルコスメと、オーガニックコスメの根本的な違いを確認、選ぶ基準を考えてみたいと思います。

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オーガニックコスメと、ケミカルコスメの違いや求める方向については
HANAオーガニック代表の林田さんのお話がとってもわかりやすかったです。

オーガニックコスメと、ケミカルコスメの違い

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化学化粧品や無添加化粧品は、対症療法なので、今出ている症状に対してのアプローチがメインです。

対して、オーガニックコスメは根本療法なので、即効性はないけれども、継続することで違いを実感するような化粧品です。

短期的に変化を求めるか、長期的に改善するかで選ぶコスメが変わる

ということです。

オーガニックコスメと、ケミカルコスメの配合成分例

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一般的な化粧品の成分はこういう感じ。

効果のあるとされる成分以外はだいたいどれも同じものを使い、働きの違いはあれど50~90%が石油系成分。だから、有効成分の働きがわかりやすい、というメリットもあるのです。

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HANAオーガニックの成分はこういう感じ。

水ですら、ローズウォーターだったり、ヘチマ水だったり、色々種類があります。

色々な植物を使うので、それぞれ相性などがあり、配合が難しいそうです。

ケミカルコスメとオーガニックコスメ、ナチュラルコスメの歴史

化学成分のコスメの歴史は80年くらいです。メディアの力も大きく、新しい成分が出たらCMもポスターも店舗もいっせいに告知するので、認知度が高まりやすいです。

ただ、昔からある、たとえばアロエを切って傷口に塗る、とかそういうおばあちゃんの知恵のような民間療法的なものもずっとあったわけです。今は、そういうものが「なんだか古臭い、ほんとかどうかわからない」とあんまり積極的に広まらないのかな、と思います。そう考えると、実は、植物の力を使う療法の方が歴史は古いです。オーガニックコスメ、ナチュラルコスメという呼び名が新しいだけなのかも。

私は民間療法大好き。むしろ昔からあるものの方が、人間に対する効果や変化も立証されているのではないのかと感じるんですけどね。(だって使ってて症状や効果がおかしくなったらその方法は継承されないですよね?)

アトピー肌の人はどっちを使えばいい?

私は、基本的には、

アトピー肌には長期の改善が必要だと思っています。

ただ、現在症状が出ているのに長期で改善と言っても、「今!どうにかしたい!」という人にはその必要性が届かないと思うのです。(実際私もそうでしたし)

ですから、ケミカルコスメでも全然いいので、まずは、

カサカサ肌を保水&保湿してくれるコスメを選び、症状を落ち着かせることが大事

かな、と。その生活が安定してきたら、次は、長期で改善するために、ナチュラルコスメやオーガニックコスメを使い始めてもいいかもしれません。

どっちがいいというのではなく、目的がそもそも異なるので、今の自分に合ったものを見つけて使っていくのが大事だと思います。

以上、ケミカルコスメを選ぶか、植物由来のコスメの違いと選ぶ基準について書いてみましたー。

(私は今かなり症状が落ち着いていて、長期改善の時期なので、植物療法のコスメを使いたいモードです。ということで、3月13日まで割引購入できるHANAオーガニックのリニューアル記念のBOX買っちゃいました♪うふふ!)

【画像提供:えそらフォレスト】

※最後まで読んでくれてありがとうございます。当サイト内の感想はあくまで私の個人的なものです。化粧品・健康食品の体感には個人差がありますので、必ずパッチテストをしてから使ってくださいね 何かあったらすぐお医者さんへ!

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