【コスメの知識】医薬品・医薬部外品・化粧品って何が違うの?

大人アトピー

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先日、美容セミナーに行って聞いてきたお話がとてもわかりやすかったので、自分の備忘録代わりに記録しておこうと思います。

今回の記事のテーマは【医薬品・医薬部外品・化粧品って何が違うの?】という話です。
なかなか明確にわかってる!という方は少ないんじゃないでしょうか?私も実のところあいまいでした。

講師はHANAオーガニックの林田七恵さん
日本オーガニックコスメ協会 公認オーガニックコスメアドバイザーであり、日本ホリスティックビューティー協会 認定校校長でもあります。スキンケア大学でコラムも書いています。(林田さんのコラム一覧

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アトピーさんは医薬品~化粧品までお世話になる

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私もそうだったのでわかるのですが、アトピー肌だと、皮膚科との付き合いもあり、肌に使うものは医薬品から化粧品まで様々なものにお世話になります。

それらの働きや特徴を知らずに長期で使い続けると、一体どうなるのかということは、実はあまり気にしていないかもしれません。

強い薬については健康を害することも知識として知っていますが、じゃあ、それ以外のものは?薬とそれ以外のものの違いって何?というところまでは、なかなか知る機会がありません。

医薬品・医薬部外品・化粧品の大きな違い

医薬品・医薬部外品・・・国の許可がいる

化粧品・・・国の許可はいらない

まずは大きな違い。
医薬品と医薬部外品には商品化するのに国の許可が必要です。

そういえば、先日モニターしたアトピーさん向けのクリーム、国の認可が下るまで何年もかかったという話でした。化粧品から医薬部外品への壁はとても難しそうですね。

では、それぞれの効果や成分などの違いはどうなっているのでしょう?

次のような特徴があると覚えておくといいかもしれません。

医薬品・・・効果が高い分、副作用もある

医薬部外品・・・成分をマイルドにし、その分副作用もマイルド

化粧品・・・肌をすこやかに保つもの

どれを使えばいいのか?ということではなく、どれも必要なもので役割が違うということがポイント。

例えば、医薬部外品には美白、ニキビ予防、水虫に効くクリームなどが販売されていますが、その成分が自分の肌にマッチすれば効果はあるということ。

色々な成分があって、商品によって配合されている成分が異なるので、「自分に合ったもの」を選ぶのが大事だそう。

シミに悩んでいる人は、シミに効くという美白の医薬部外品を複数試してみて、自分のシミに効果のありそうなものを使う。

ある一つの商品で「医薬部外品の美白クリームを使ったけど全然変わらなかったー」というのは違う、合ってなかっただけなんだ、ということを学びました。色々試してみないとわからないってことですね。

成分表示に関する話

林田さんのコラムにも書いてありましたが、医薬部外品というのは、全成分表示をしなくてもいいんだそうです。
国が許可しているから免除されているとか。

それに対して化粧品は、全成分表示義務があります。成分の多いものから表示されていることはコスメが好きな人ならご存知かも。

化粧品の成分の配合量については、企業に任されている部分があるので、医薬部外品では3%しか配合できない美白成分を、10%配合するものがあったり、15%配合するものがあったりということもあるそうです。

効果を求めるがために、消費者に「これは効く」と思ってもらいたいがために高配合をしているのかもしれませんが、あまりにも高配合で肌への効果が強いと、副作用が起こってもおかしくありませんよね。

その辺は、販売者と購入者の自己責任になります。

私たち消費者はそのことを理解して商品選びをする必要があるんですね。

とはいえ、素人には配合量まで気にするのはなかなか難しいと思います。広告のキャッチコピーだけに惑わされず、企業精神や経営理念、購入者レビューなども参考にしながら商品選びをしていくことが大事かな、と思います。

+++

次は、ケミカルコスメ、無添加化粧品、オーガニック化粧品などの違いについて書いてみたいと思います。

※最後まで読んでくれてありがとうございます。当サイト内の感想はあくまで私の個人的なものです。化粧品・健康食品の体感には個人差がありますので、必ずパッチテストをしてから使ってくださいね 何かあったらすぐお医者さんへ!

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