昨年購入してから、何度かリピートしているこちらのココナッツオイル。
>>>Jarrow Formulas, オーガニック, ココナッツオイル, 16 オンス (454 g)
ココナッツの香りが苦手な私でも余裕で使えるほぼ無香料のありがたいオイルです。
しばらくこちらを常備していたのですが、ちょっと違うものも試してみようと思って2種類ほど購入してみました。
ブラウンシュガーファースト 有機エキストラバージンココナッツオイル
まずはこちらの ブラウンシュガーファースト 有機エキストラバージンココナッツオイル。
Amazonでの購入者レビューも多く、価格も高品質にしてはまあまあお手頃。
ココナッツオイルがブームになった時によく見たラベルなので人気なのかなあと思って購入してみました。
【ブラウンシュガーファースト 有機エキストラバージンココナッツオイル】
・有機JAS認証取得。オーガニックのエキストラバージンココナッツオイル
・こだわりの製法。フレッシュなココナッツミルクを遠心分離させてオイルを抽出する遠心分離法。最も鮮度の高いオイルを作ることができる
・注目の中鎖脂肪酸約60%含有
成分表示など。
使ってみた感想としては、日常的なおかず調理にはちょっと向かなかったです。
ココナッツオイルの甘い香りが感じられて、私は苦手でした。
パンケーキを焼く時や、トーストに塗る油としてはおいしくいただけました。やはり甘い香りなのでスイーツ向きかなーと感じます。
ココウェル プレミアムココナッツオイル
次に購入してみたのがこちら。
飽和脂肪酸が多くクッキングオイルとして最適。天然の中鎖脂肪酸が豊富なため中性脂肪になりにくく、トランス脂肪酸を含まないというココナッツオイル。
こちらは、クッキングオイルとしておすすめされているだけあって、香りもほぼなく、調理用としてがんがん使えます!
この口栓もなかなか便利。スプーンなどを使わず、そのままフライパンに流し入れることができます。
夏の間は常温だけど、冬になったら固まるので搾り出す感じになるのかな?
今の時期でも冷蔵庫保管にすれば固まりますよね、きっと。固体になってた方が量の調節はしやすいかもしれませんね。私は液体の方が使いやすくて好きです。
酸化に強くクッキングオイルに最適。
天然の中鎖脂肪酸が豊富だから、脂肪をすぐに燃焼させ中性脂肪になりにくい。
トランス脂肪酸がゼロ。
という特徴を持つココナッツオイルです。
非常に使いやすいですし、価格も買いやすいので、こちらも我が家の定番に仲間入りしそう。
調理に使えるココナッツオイル、スイーツに合うココナッツオイル 結果
調理に使えるココナッツオイルはこちら
1)Jarrow Formulas, オーガニック, ココナッツオイル, 16 オンス (454 g)
2)ココウエル プレミアム ココナッツオイル (500ml)
スイーツに合うココナッツオイルはこちら
1)ブラウンシュガーファースト 有機エキストラバージンココナッツオイル
ポーションタイプもあるので、ちょっと試してみたいという方はこちらから購入するといいかも。
>>> 有機エキストラバージンココナッツオイル(ポーションタイプ)×16袋
※当サイト内の感想はあくまで私の個人的なものです。化粧品・健康食品の体感には個人差がありますので、必ずパッチテストをしてから使ってくださいね 何かあったらすぐお医者さんへ!