「結果を出す!」を目的に作られたビタミンC誘導体の最高峰APPSや美容家たちが大注目しているというコスメを販売しているビューティーモールさんのモニター企画に参加しました。
今回私が応募したのは、人気の定番だという角質ケア&導入化粧水 ピールローションと、ビタミンEが水に溶けたデパートやドラッグストアでは決して買えないというプレミアムローション
の2つ。
どちらも@コスメで評価を見てみましたが、「これなしの生活は考えられない」「これいい!」など、絶賛している人が多かったです。
ビューティーモールのコスメ
ビューティーモールの商品には、浸透型ビタミンC誘導体『APPS』やビタミンE誘導体『TPNa』、『フラーレン』、『リポフラーレン』、『3Dヒアルロン酸』、『セラミド』、『プロテオグリカン』、『コラーゲン』といった、何種類もの厳選成分や植物エキスなど貴重な有効成分が贅沢に配合されているそうです。(製造工場が驚くほどの量とか・・・。)
そのため宣伝広告は控え、パッケージにもできるだけお金をかけていないそうです。
確かにさっぱりとしたパッケージですw
角質ケア&導入化粧水 ピールローション
まずは毛穴ケア・角質ケアと聞くと試さずにはいられない私は、こちらのピンクのロゴが書かれたピールローションが気になりました。
このローションは、ビューティーモールの人気代表商品でリピーターも多いそうです。
基本的な使い方は、コットンに500円玉くらい含ませて拭き取り。
それ以外にも、コットンパックをしたり、クレンジング後に使ってもいいそうです。イオン導出器を持っているならば、併用して使うことも可能。
このローション自体には、保湿成分が入ってないとのことで、たしかに使った後にちょっとさっぱりする感じがあります。潤わせるためのローションではないということを理解していれば納得の使用感です。
使い続けることで美肌を作ってくれるとのこと!
水・BG・ペンチレングリコール・PCA-Na・サンザシエキス・タイソウエキス・グレープフルーツエキス・リンゴエキス・オレンジ果汁・ライム果汁・レモン果汁・クエン酸Na・クエン酸
ほぼ無香料でくせのないローションです。角質ケアにはしみるものもあるそうですが、これはそういうこともないと敏感肌の方が@コスメで書いていました。私自身はローションが「しみる」という経験がないので、そのあたりのことはわからないのですが、さっぱりするといってもつっぱる感じではないので、低刺激なんだろうなと思います。
鼻とあごのざらつきがましになるといいなーと期待して使ってます。
購入はこちら ピールローション
美STに掲載 プレミアムローション
さらに、合わせて使うことで効果を発揮する『ビタミンE誘導体(TPNA)』を高配合(公式サイトより引用)
脂溶性ビタミンであるビタミンEの配合は難しいというのが常識だったところ、2007年に「水に溶ける特殊なビタミンE」が登場したため、ローションにも配合できるようになったそうです。ビタミンEはビタミンCと一緒に配合されることでその働きをパワーアップさせるんですって。
ダマスクバラ花水をたっぷり使用していて、ややとろみのある液体。保湿のために使用します。
プレミアムローションは、製造直後から保管、配送に至るまで一貫して冷蔵にて厳重に管理されます。購入後も、冷蔵保管が基本で開封から2ヶ月以内に使い切るようにと注意書きがあります。
毎回冷蔵庫から出してくるのは面倒なのですが、ひやっとした化粧水は気持ちがいいというのもあり、まあまあ使えています。
いつも角質ケアピールローションとのセットで使ってます。こちらはちゃんとしっとりと保湿されている実感があります。しばらくするとさっぱりさらさらとした肌になるので、浸透しているってことなのかしら?と感じます。
ビタミンC誘導体配合の化粧水はピリピリつっぱるものも多かったですが、APPSはそういうことがないそうです。たしかに、全然つっぱるなんてことはありませんし、むしろピールローションでややさっぱりしすぎた肌を保護してくれる感じなので、ビタミンC誘導体ローションに抵抗があった人も試してみるといいかもしれません。
購入はこちら プレミアムローション
W使いがおすすめ
私はたまたまモニター提供可能な商品の中でこの2つが気になったので応募しただけなのですが、公式サイトを見ると、この2つのローションはW使いするのがおすすめなんだそうです。
偶然そのように使っていたけど、結果的にいい使い方だったみたいです。
ありがたいことに本商品をいただいたので、角質ケアに力を入れてみようと思います♪
当エントリーで紹介したローション
角質ケア ピールローション
保湿 プレミアムローション
※当サイト内の感想はあくまで私の個人的なものです。化粧品・健康食品の体感には個人差がありますので、必ずパッチテストをしてから使ってくださいね 何かあったらすぐお医者さんへ!